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センター試験まであと2ヶ月余となりました。

センター試験(数学)対策として

まずは、この表をご覧ください。

20151109center

過去8年間のセンター試験数学ⅠAとⅡBの平均点の推移です。

ⅠAはほぼ60点に近いもので、年によっては70点に迫っています。

それに対してⅡBはほぼ50点前後で、年によっては40点台というのもあります。

これは出題範囲の内容にもよるもので、ⅡBの場合は数列とベクトルという受験生にとって難関があるのもひとつの理由かと思います。

これまで私が指導した受験生の中にも、数ⅠAはなんとか大丈夫だけど、ⅡBの数列とベクトルが苦手で・・・という人が多いです。

そこで、その人たちにお勧めしたしたのが、数ⅡBの大問を全て解くのではなく、大問それぞれの約50%の問題を確実に解くという方法です。

たとえば、平成26年度の問題から(第3問)ですが、

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この解答ア~ノまでで配点が20点なのですが、前半部分のア~タまでをしっかり練習しましょうという方法です。

難易度が上がっていく後半部分は置いといて、前半の基本的な部分をガッチリ得点しようという作戦です。

そのために問題も半分だけを、しかも時間も7分間を目標にしていきます。

60分間で大問を4つ解くわけですから、平均して15分、その半分として7分を目標にします。

他の大問も同様にやってみましょう。

特に数学が苦手な人にお勧めの方法です。

あと70日を切りました。

でも2ヶ月あります。まだまだラストスパート頑張りましょう!!