【脳トレ】脳幹を64倍活性化!

早大セミナー38年間に出題してきた問題の集大成

*

脳の活性化のために

   


皆さんは「シナプスという神経組織が脳内の新しいネットワークを作り出す」などということをTV番組や新聞・雑誌等で目にしたり耳にしたりする機会が最近多くなったのではないでしょうか?




脳トレとか脳力開発という言葉が流行語になっているくらいです。




最近の研究により、ニューロン(神経細胞)とシナプス(ニューロンとニューロンの接続部位)における情報の変換と伝達の仕組みの理解が急速に進んでいるようです。




人間の脳内には、誰にでも約140億個のニューロンが存在しているのだそうです。




そして、その1個のニューロンが平均1,000~10,000個のシナプスを形成しており、脳全体として10兆~100兆という膨大な数のシナプスが存在すると推定されています。








しかし、こうした脳神経細胞の活発なシナプス増産は自然に行われるのではなく、その脳の持ち主が脳をどの様に使っているかによって変わってくるようです。いろいろな刺激によってシナプスの数は増え、情報伝達の繰り返しでシナプスは伝達の効率が変化し脳内ネットワークが強化されていくようです。




ではその刺激とはどのようなものでしょうか。私が考えるに、それは今まで自分にとっては未知の分野であった新しい事柄に触れることではないでしょうか。シナプスを活性化させるには「ふだん使用していない機能を使う」ことが大切なのではないでしょうか。




それにより脳神経細胞が刺激され、シナプスの活動が活性化するようです。




ふだん聴くことのない音楽に身を置くことや、古典芸能に触れてみることなども有効でしょう。




さて、ここでこのようなシナプスが網目状につながる脳細胞同士の結びつきを「脳力」と定義すれば、脳力を開発し、脳力を活性化するためには、「ふだんと違う芸能・音楽に触れてみる」「ふだんと違う問題を考えてみる」「ふだんと違った発想法をしてみる」ことなどが重要になると思います。




もちろん、最近流行の百マス計算や音読または速読なども脳に対しての有効な刺激です。




ただし、『ふだん使用しない機能』に対しての刺激という面では、発想を変えないと解けないような問題に挑戦するというのが一番手っ取り早いトレーニング方法といえるでしょう。




例をあげてみましょう。









【例題】次の漢字は、ある規則で並んでいます。□に入る漢字一文字を答えなさい。




間、朝、秋、線、森、□、時









この場合、まずは「読み」を考え、あいだ・あさ・あき・・・ときて、せん・もり???




訓読み・音読み、画数は?といろいろ考えるはずですが。。。




さてさて・・・




う~ん・・・・




実は、それぞれの漢字に使われている一部分の漢字に着目するんです。




間は日、朝は月、秋は火、線は水、森は木、そして、時は土、とくれば




□は「金」が入っていればいいわけですから、鉄とか銅とか・・・




このような発想の転換が必要ではないかということなんです。




ということで、『脳幹を64倍活性化』シリーズでは、発想の転換が必要な問題を数多く掲載しております。




ぜひ通勤途中の電車の中で、家事の一段落したご家庭で、また受験生の受験勉強の合間に挑戦していただけたら幸いです。




あなたのシナプスが活性化いたしますように。。。




発想の転換を大切にする 早大セミナー塾長 福田誠

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